JR東日本グループ「サービス品質よくするプロジェクト」で紹介されました
羽田空港とのアクセス線として、多くの海外からのお客さまが利用する東京モノレール。
2020年を間近に控え、今後ますます増加が見込まれる海外からのお客さま向けのサービスのひとつとして、各駅に「指さし会話帳」を導入いただいています。
その取り組みが、JR東日本グループ全体で推進されている「サービス品質よくするプロジェクト※」の中で紹介されています。
駅貼りポスターや車内中吊りポスター、トレインチャンネル、公式You Tube動画など、多岐に渡る媒体に「指さし会話帳」が登場します。
動画では、「指さし会話帳」制作のきっかけや、本社営業部のご担当者・羽田空港国際線ビル駅の係員の方の想いが語られています。
下記よりご確認いただけますので、この機会に是非ご覧ください。
ポスターは8月6日より、JR東日本・東京モノレール各駅に掲示されています。
【サービス品質よくするプロジェクト】「羽田空港」編
※「指さし」は2分11秒目あたりから登場します
※「サービス品質よくするプロジェクト」とは?
JR東日本グループのサービス品質向上に関わる施策や関係する社員の想いをポスターや動画等で配信されています。
詳しくはこちら。